MAD動画

おすすめの音MAD動画をひろめたい

Tanarです。
ITエンジニアで生活を賄いつつ、Tech系、ライフスタイル系の記事をブログ投稿する日々を過ごしています。
15年ほど前にニコ動を見始め、いつのまにかMAD動画にハマっていました。

音MAD動画とは

MADは略称ではなく、MAD(気が狂った・熱狂的)な動画を意味しています。
音MADは既存の音声・ゲーム・漫画・動画・アニメを部分的に切り出し、好きな曲に合わせて再構成したオマージュ動画のことです。製作者が各々の好みで再構成するため、趣味の塊のような動画になります。
昔は個人レベルでチマチマと広まっていたようですが、ニコニコ動画やYoutubeが広く利用されるようになり、瞬く間に人気な動画ジャンルになりました。

MAD動画にはいくつか種類が分かれており

  • MAD:単独のタイトルを取り扱ったもの
  • 混合MAD:複数作品を取り扱ったもの
  • 手書きMAD:その作品のメディアに加えて、2次創作的に作られたイラストを取り扱ったもの

などなど、分類は多岐に及びます。

有名作品

MAD動画の二面性について

ダメな点:著作権違反

MAD動画は公式のMADを除き、基本的には著作権に違反しています。そのため、たとえ数百万回再生されている動画であっても、いつ削除されてもおかしくない類のものになります。
著作権者の訴えにより削除された動画、部分的に、例えば音楽が指摘され音無し動画になった動画があったりします。

MAD動画の裁判事例

現存しているMAD動画は、著作権者(制作会社など)に見つかっていない、または著作権者が削除しないと判断したものと言えます。角川公認MADなんていう制度があった時代もありましたね。(2012年8月の段階で終了したようです。)

ヨシな点:販促

通常のMADや混合MADに限らず、すべての作品がそうだとは言えませんが、MAD動画は製作者の趣味がまとまった動画になります。

多くの閲覧者はそのMADで取り扱う作品に興味を持っている方なのですが、視聴回数が増えることで、もともと興味を持っていなかった方の目にも止まるようになります。MAD動画をきっかけにその作品に興味を持った、という方もいます(Tanarもその一人です)。

そういった意味で、著作権に違反しているという側面はもちろんありますが、その作品を宣伝する効果もあり、MAD動画は同人作品に非常に系統の似た作品だと考えています。

まとめ

  • MAD動画とは
  • MAD動画の二面性

上記2点について、Tanarなりの説明を記事にしてみました。
MAD動画は同人作品のように、グレーゾーンを突き進む作品ですが、その作品へのスキを作品にするという文化が形になったものだと思っています。TanarはMAD動画を通して、アニメや漫画・小説などなどの日本作品への興味が広がりました。これからMAD動画を題材にした記事をどんどん投稿していきます。MAD動画をきっかけとして、いろいろな作品の面白さを伝えていきたいと思います。

以上。