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Conoha Wingで建てたブログで、Google Analyticsを有効化する方法

こんな方向けの記事

  • Conoha Wingでブログを始めて、Google Analyticsを利用しようとした方

Conoha WingでGoogle Analyticsを有効化するためには、Wordpress管理画面でHTMLタグを編集する必要があります。しかし、純粋に設定をすると、headerタグの編集時にこんなエラーが出て、編集できないことに気が付きます。

これは困った。。。助けてGoogle君!

と「JIN Google Analytics Forbidden」などで検索すると、検索結果上位にはこんな記事が表示されていました。(2021年12月現在)

Blogger
Blogger
WordPress管理画面からWAFをOFFにすると設定できるよ!
Tanar
Tanar
WAFをOFF!? ダメ、絶対!!

ということで、WAFをOFFにしないでGoogle Analyticsを有効化する方法の備忘メモです。

そもそもWAFってなに?

WAFはWeb Application Firewallの略で、セキュリティの要になります。皆さんのブログが人気になったとき、ブログを乗っ取ろうとするハッカーが現れたとしても、ハッカーの攻撃の大部分をWAFが防いでくれます。WAFがあれば絶対に安心、とはなりませんが、まるっとOFFにするなんて考えられません。検索結果上位にこの方法が並んだときは、目をひん剥いたTanarでした。

WAFの役割。WAFがないと、Hackerの攻撃がBlogに到達する。

WAFをOFFにせず、Google Analyticsを有効化する方法

①Conoha Wingの管理画面にログイン

WAFはConoha Wingの管理画面で管理されています。

管理画面にログインし、「サイト管理」>「サイトセキュリティ」とクリックしていきましょう。「サイトセキュリティ」の「WAF」タブで管理されていることがわかるはずです。

②Google Analytics有効化設定を、WAFの防御対象から除外する

Forbiddenを食らったあなたの管理画面には、↓のようなWAFの防御履歴が表示されているはずです。

実は、「Google Analyticsの設定が、ハッカーの攻撃と勘違いされWAFにブロックされていた」というのが今回のForbiddenの実態になります。

それでは、「除外」を選択して、WAFに「Google Analyticsの設定がしたいだけなので、ブロックしないでね」と教えてあげましょう。

③Google Analyticsを有効化

もう一度、Google AnalyticsのトラッキングコードをHTMLタグに張り付けて、保存してみましょう。成功するはずです。

WAFをOFFにせず、Google Analyticsを有効化する方法まとめ

WAFをOFFにするという個人的にありえない方法が流行っているようなので、まともな方法を調査して、記事にしました。

正しい方法は下の通りです。セキュアにGoogle Analyticsを使って、どうぞ。

  1. トラッキングコードをHTMLタグに埋め込み保存することで、Forbidden画面を表示する
  2. Conoha Wingコンソールから、↑の設定をブロックしないよう設定する
  3. もう一度トラッキングコードをHTMLタグに埋め込み保存する